保存方法
コーヒーにとって、温度、湿度、空気、直射日光は大敵です。
いつでもおいしいコーヒーを楽しむためのコーヒー豆の保存方法を紹介します。
(1)豆のまま保存
粉の状態では、表面積が豆の状態に比べて大きいので、空気に触れる部分が増え、酸化が早く進んでしまいます。
保存は豆の状態とし、飲む直前に飲む分だけを挽くようにしましょう。
(2)密封容器に入れて保存
短期保存の場合は冷蔵庫で、3週間を超える長期保存の場合は冷凍庫で保存しましょう。
使うときは、必ず常温に戻してから使うこと。味や香りが劣化してしまいます。
また、1度解凍したコーヒー豆は、再冷凍しないでください。水分が凝結して、風味が損なわれてしまいます。
(3)なるべく早く飲み切る
コーヒー豆の品質保持期限は、未開封の状態で、缶入りのものは1年6ヶ月、ビン入りのものは1年です。
透明フィルム袋入りの場合は、豆は1年、粉は9ヶ月程度です。
開封後は容器を問わず、豆は1ヶ月、粉は7~10日以内に飲みきるのがベストです。
おいしいコーヒーを味わうために、遅くとも品質保持期限以内に飲みきるようにしましょう。
(4)臭いの強いものの近くで保存しない
石鹸などの油脂類や、スパイスの近くに置かないようにしましょう。
コーヒー豆が周りの臭いを吸収してしまい、コーヒーの香りが損なわれてしまいます。
