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保存方法

紅茶にとって、直射日光、空気、高温、湿気等は大敵です。
ここでは、日常生活の中で茶葉の劣化を遅らせるために、簡単にできることを紹介します。

(1)封を開けたら、茶缶に入れて保存
量り売りなどの袋のまま保存すると、どうしても湿気を茶葉が吸ってしまいます。
遮光性の金属性の茶缶や、密封式のティーキャディーに入れて保存しましょう。
直接缶に入れるのではなく、袋に入った状態で缶に入れるのがベストです。
また、透明なガラスのキャ二スターは不向きなので避けましょう。

(2)なるべく早く飲みきる
茶葉の品質保持期限は、アルミ完全密封の場合なら開封前は3年、開封後は2~3ヶ月がベスト。
また一般的なティーバッグの場合は、開封前は2年、開封後は2~3ヶ月とされているようです。
特にフレーバーティーの場合は、半年も経てばかなり香りがなくなってしまいます。
ですから、フレーバーに関しては、なるべくはやく飲み切る必要があります。

(3)冷蔵庫での保存はしない
冷蔵庫で保存すると、茶葉は周りの臭いを吸収しやすいため、「脱臭剤」になってしまいます。
また、冷蔵庫で冷えた茶葉を外に出すと茶葉が汗をかき、湿気ってしまいます。

(4)臭いの強いものの近くで保存しない

石鹸などの油脂類や、スパイスの近くに置かないようにしましょう。
茶葉が周りの臭いを吸収してしまい、紅茶の香りが損なわれてしまいます。

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