コーヒー功罪、遺伝子で心筋梗塞への影響が異なる?
遺伝子のわずかな違いによって体内でのカフェイン分解が遅い人は、1日2杯(1杯250cc)以上のコーヒーを飲むと心筋梗塞の危険が高まる恐れがあるとする論文をカナダ・トロント大などの研究チームが8日付米医師会雑誌に発表したそうです。
カフェインの分解が遅い人は心筋梗塞の危険性が高まった反面、分解が速い人は逆に1日1~3杯飲む方が1杯未満の人に比べ、心筋梗塞の危険が少なかったそうです。
研究チームは「将来は遺伝子タイプ別の食事指導が必要になりそうだ」としているそうですが、確かに遺伝子によってこれだけ影響が異なれば、対応も変わってきますよね。遺伝子レベルでカフェイン分解が早いタイプか遅いタイプか、自分はどちらのタイプなのか知りたい気もしますが、コーヒーには他にも色々といい効能があるみたいですし、ほっと一息つけるあの時間のことを考えると、やはりコーヒーはやめられないと思います(笑)。
参考記事:産経新聞社WEBサイト
